アマゾンを活用して自分をブランディング



私、セグパパ・勢口は2013年10/26 キンドルセミナーを受講しました。

同じ時に受講したBCU仲間の三浦さんと小倉さんと私の3人が

11/18の段階で、出版でき、ブランディングの第一歩を歩み始めました。



1.BCU11期のミランさんこと
「三浦 陽一」さんのブランディング



アマゾンで「三浦陽一」と検索すると下記の2つの書籍が出てきます。

1.「えっ、親子でキリマンジャロ登るの!」      

2.「日本人の9割が知らないイタリア旅行の裏ワザ」


これって、凄いブランディングですよね!






ミランこと三浦 陽一です。

10月26日に西野さんのキンドル勉強会に参加しました。

それ以降のあれよあれよという動きを皆さんにシェアさせて頂きます。


勉強会で色々伺ったことがヒントとなって、
ふと思い付いてパソコンに眠っていた古い登山記録をリメイクし、
一週間ほどでキンドル出版しました。


自分にとってはお試しみたいなもので、ポツリポツリと売れていたのですが、
その前に出していたイタリア旅行関連のキンドル本(「日本人の9割が知らないイタリア旅行の裏ワザ」を、
無料キャンペーンかけたところ、「社会学部門1位」となったことに驚き、
西野さんとも相談の上、「えっ、親子でキリマンジャロ登るの!?」も無料キャンペーンにかけてみました。


昨日の17時から無料キャンペーンに入り、
前後してTwitterとFacebookで販促かけたところ、
アッという間に無料本の「スポーツ・アウトドア部門で1位」を獲得。

ランキング上位に入るとそれ自体に販促効果があるらしく、
現在まで1位をキープしています。

無料本全体でのランキングは60位

西野さんから色々とアドバイスを頂いて販促をかけた結果ですが、
電子書籍の販売がこれほど正直に数字に反映するとは正直予想外でした。

 


「スポーツ・アウトドア部門で1位」






「グーグルで検索1位に表示!」


グーグルで「三浦陽一」にて検索すると、637,000件ヒットする中で
なんと、三浦さんのキンドル書籍が一位に出てきます。

それも著名な「三浦陽一教授」を押させての1位です。

SEO的にも凄いブランディングですね。








2.小倉さんは

『最後は海へ・・・散骨という選択」

というテーマで出版されました。





3.私、セグパパ・勢口でも簡単に出版できました。



1.幸せ引き寄せの法則

2.幸せへの9ステップ 



実は、この2冊は内容的には同じ本です。


でも、「ABテスト」として書籍の「タイトルと画像」で

どの程度反応が違うかを試そうとしているのです。

このようなABテストも簡単に出来るってのも実に驚きです。



それに、「何度もやり直しが出来る」って本当に便利です。

私は、各々4〜5回、アップロードし直しました。








今は、ABテストの結果、「幸せ引き寄せの法則」の方が良かったので

「幸せへの9ステップは出版を止めました。



そして「ワクワク出版」社として

下記のような表紙にしました。

 ↓↓↓




私は、今まで出版なんか考えたことはなかったのに

電子出版がこんなに簡単にできることが分かったので

今後、自分の生き様や、エッセイ、PCお助け塾

それに私が今BCU内で取り進めているジョイントプロジェクトの「ワード絵画」など、

これから、いくつもの出版構想が新しく出て来て、実にワクワクしています。




そして、もう1冊出版しました。


「えっ、ワードでこんな素晴らしい、

繊細で色彩の素晴らしい絵が描けるの?」



「ワード絵画集」
 ↓↓↓

  


これは私が現在、主に年配の方向けに薦めている絵画で

何とパソコンのワードで描ける絵画なんです。

ワード絵画の詳細は
↓↓↓
ここをクリッ願います



この様に、アマゾンを活用して、キンドルの電子書籍出版にて

ブランディングの第一歩が簡単に始められます。


「アマゾン・キンドル電子出版の可能性

はじめの一歩セミナー」のDVDをご覧ください。


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