世界デジタルホビーアート協会 |
(名称) |
本協会は、世界デジタルホビーアート協会と称する |
(事務所) |
本協会は、主たる事務所を東京都台東区橋場1丁目9番6-803古瀬裕泰方に置く。 |
(目的) |
本協会は、パソコンを含めいろんなツールを使い、人間の喜怒哀楽の感情・感動を表し、
より一層人生を豊かにするために、趣味を通じて豊かな人生を歩み、参加者皆が楽しめ、
集い、競い合い、且つ、協力し合う場を老若男女問わず提供していくことを目的とする |
(事業) |
本協会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) デジタルホビーアートに関する調査及び研究
(2) デジタルアホビーアートに関する広報活動
(3) デジタルホビーアートに関する教材の制作販売
(4) デジタルホビーアートに関する講座開催
(5) デジタルホビーアート講師の認定
(6) デジタルホビーアートに関する展示会の開催
(7) 前各号に附帯又は関連する事業
(8) その他前条の目的を達成するために必要な事業 |
(構成) |
本協会は、上記の目的に賛同して入会した個人又は団体をもって構成する。 |
(役員の種類及び定数) |
1.本協会に、次の役員を置く。
(1) 理事 3名以上
(2) 監事 1名以上
2.理事のうち、1名を代表理事とする。 |
(選任等) |
1.理事及び監事は、会員総会の決議によって各々選任する。
2.代表理事は、理事会において選定する。
3. 監事は、本協会又はその子法人等の理事又は使用人を兼ねることができない。 |
(理事の職務及び権限) |
1.理事は、理事会を構成し、法令及びこの協会の業務執行の決定に参画する。
2.代表理事は、本協会を代表し、その業務を執行する。 |
(監事の職務及び権限) |
監事は、次に掲げる職務を行う。
(1) 理事の職務執行を監査し、監査報告を作成すること。
(2) 本協会の業務及び財産の状況の監査をすること、
並びに各事業年度に係る決算書類及び事業報告等を監査すること。
(3)総会及び理事会に出席し、必要があると認めるときは意見を述べること。
(4) 理事が不正の行為をし、若しくはその行為をするおそれがあると認めるときは、
遅滞なく、これを総会及び理事会に報告しなければならない。 |
(任 期) |
理事の任期は、2年とし、再任を妨げない。
監事の任期は、2年とし、再任を妨げない。 |
(会議招集) |
本協会の総会及び理事会は、会議の日時、場所を明示して代表理事が招集する。 |
(会議の議長) |
会議の議長は、代表理事又は代表理事が指名した者がこれにあたる |
(会計) |
本協会の収入は、会費収入のほか事業収入及び寄付金によるものとする。 |
(事業期間) |
本協会の事業期間は、毎年7月1日に始まり、翌年6月30日に終わる。 |
(事業計画及び予算) |
本協会の事業計画及びこれに伴う収支予算は、代表理事が作成し
総会の議決を経なければならない。 |
(事業報告及び決算) |
本協会の事業報告及び収支計算は、事業期間終了後、速やかに、
代表理事が決算に関する書類を作成し、監事の監査を受け、
総会の議決を経なければならない。 |
(事務局の設置) |
1 本協会に、本協会の事務を処理するため、事務局を設置できる。
2 事務局には、事務局長及び必要な職員を置くことができる。 |
(職員の任免) |
事務局長及び職員の任免は、代表理事が行う |
(口座の代表及び管理) |
本協会の開設する口座の管理は、財務担当理事が務めることとする |
(細則) |
本規約に定めのない事項については、総会の議決を経て、理事長がこれを定める。 |
附 則 |
1 本協会の設立は、平成25年7月1日とする。
2 本協会は、設立当初の役員のうち、監事を選任しないこととし、
監事の職務及び権限は、当分の間、理事会における内部監査を行うこととする。
3 本協会の設立当初の理事及び役員は、次のとおりとする。
代表理事 勢口 秀夫
ワード絵画担当理事 丹野 朝二
理事 大久保 美智子
理事 砂見 努 |