ワード絵画とは？ パソコンの「ワード」で、この様な繊細な、 そして、味わいのある絵が描けます！ 『厳冬の摩周湖』  上の絵は、丹野画伯が描かれたものですが、 下の絵画は ⇒「８５歳のお弟子さん」 石川さんが描かれたものです。  「赤富士」石川さん  「湖面の白鳥」 埼玉からわざわざ成田まで習いに来られた 鶴岡恵子さんの作品です。  下の絵画は、協会の仲間が丹野画伯から教わって直ぐに書いたものです。 基礎を学べば直ぐ上達します。（所要時間 約 ３０分）  これは、丹野画伯のお孫さんが描いたものです。 可愛いでしょう！  ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ウインドウズのパソコンに標準で付いているマイクロソフトの 「ワードの図形機能」を使って、絵が描けます。 この「ワードの図形機能（旧オートシェイプ）」は以前から 標準で付いていましたが、それを使ってこんなに繊細な絵が描けることを 丹野画伯が教えてくださいました。   この様なパーツ（部分）を描きだしてそれを組み合わせていきます   一つのパーツをこびーして少しずつ趣（おもむき）を変えていきます。<  「ワード絵画」とはマイクロソフトのワードの図形機能を使って 細かなパーツを描いて、それを組み合わせて 全体図を構成していくだけで、最終的にこの様な絵画が出来上がります。 下記の３つの絵は、全部同じ構図ですが 元の画像をコピペ（コピーして貼り付け）、色を変えれば、 「春」「秋」「冬」の絵になり、全然違った感じになります。 ↓↓↓ 「春」 「秋」 .jpg)
.jpg) 「冬」 .jpg) 次のページは「ワード絵画の特徴」です。⇒ここをクリック 
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